■農業研究(第36号)2023年12月
■中山間地域水田農業の多様な担い手と今後の方向性~定点観測1-3~
■水稲在来品種名から垣間みた江戸時代の稲作と農民の姿
■令和4年農業経営動向分析結果【農業者の決算動向】~令和4年の農業者決算 畜産で利益が減少
■お米のはなし 第80話 冷害
■令和4年度カントリーレポート : タイ、ベトナム、中国、インド、アフリカ、セネガル(2023年3月)
■ベトナム~コメ輸出大国をとりまく国際情勢と国内事情:カントリーレポート 令和4年度
■第3回 米ぬかカスケード利用:循環型社会のための未利用バイオマスの活用
■見解「気候変動に対する国内農業の適応策と食料安定供給へ果たす農業生産環境工学の役割」
■農業景況調査(令和5年7月調査)~令和5年上半期農業景況DIは、マイナス値が継続。生産コスト高続く、2023年通年も引き続き厳しい見通し
■国際農林業協力 Vol.45 No.3(通巻204号)~特集:気候変動と農林業開発協力
■小規模コメ農家の経営継承は危機的状況 食料安全保障と農業のキホンの「キ」(5):食と農のミライ
■コメ農家が赤字でもコメを作り続ける理由 食料安全保障と農業のキホンの「キ」(4):食と農のミライ
■特集解題:農業協同組合と事業~今日的有効性を問う
■米に関するマンスリーレポート(令和5年6月)~特集:水田における作付意向について / 主な水稲作付道県における令和5年産水稲の生育状況(令和5年6月7日現在)...
■センサス分析シリーズ No.1 大規模水田作経営体に関する分析から:研究成果
■J-クレジット制度を活用して稲作の「中干し期間延長」に取り組んでみませんか?
■2022年版 農業法人白書(2022年農業法人実態調査より)~経営課題は2年連続で「資材コスト」が1位に。農業用資材等の価格高止まりも、過去最高の平均売上高を記録
■『農業研究』別冊(第10号) 令和4年度日本農業研究所講演会記録
■農業景況調査(令和5年1月調査)特別調査~国産飼料作物の利用に取り組む畜産経営体は半数超。飼料作物の生産拡大の課題 多岐にわたることが明らかに
■農業景況調査(令和5年1月調査)~令和4年農業景況DIは、調査開始以来の最低値。生産コスト高響く、令和5年も引き続き厳しい見通し
■規模階層及びコスト階層を考慮した個別稲作経営の生産・収益構造の分析
■農林水産政策研究 第38号(2023年3月)~家族農業における女性の経営参画要因 / 食料品支出金額変化のチャネル別要因分解...
■気候変動と農業生産~歴史学から学ぶ:自然災害が労働に与える影響
■令和3年農業経営動向分析結果【農業者の決算動向】~令和3年の農業者決算 多くの業種で経費が増加
■アグリ・フードサポート2022年度第2号~経営環境の激変に立ち向かう 事業者の皆さまの取り組み7事例
■特別分析トピックス:我が国と世界の農業機械をめぐる動向
■農地中間管理事業開始以後の宮田方式(1)~農地利用の権利に焦点を当てて:農林水産業
■農地中間管理事業開始以後の宮田方式(2)~農作業受委託に焦点を当てて:農林水産業
■aff(あふ)2022年9月号~特集:食と地域を支える研究者
■AFCフォーラム 2022年秋1号~特集:農地集約と水田農業の姿
■農業景況調査(令和4年7月調査)~令和4年上半期農業景況DIは、マイナス幅拡大 ~担い手農業者の設備投資意向は低下するも、投資予定ありは5割を維持
■2021年版 農業法人白書~2021年農業法人実態調査より ~経営課題は「資材コスト」、経営リスクも「生産コスト上昇」が1位に...
■米に関するマンスリーレポート(令和4年7月)~特集:主な水稲作付道県における令和4年産水稲の生育状況(令和4年7月1日現在)
■ほっかいどう学「おいしい北海道米ができるまで」
■お米のはなし 第69話 ウンカ
■米に関するマンスリーレポート(令和4年6月)~特集:令和4年産米等の作付意向について / 主な水稲作付道県における令和4年産水稲の生育状況
■野菜情報 2022年6月号~稲作単作地帯における園芸振興への挑戦 / イタリアのほうれんそうの生産、消費、輸出について...
■稲作単作地帯における園芸振興への挑戦~秋田県の園芸メガ団地育成事業による大規模園芸生産拠点の創出を事例として
■農中総研 調査と情報 2022年5月号~クロマグロ養殖の動向 / 生産構造からみた肉用牛経営管理の重要性 / 兵庫南農協の他組織との連携...
■コロナに負けるな!進化する米自慢大会~岐阜県稲作経営者会議青年部のチャレンジ:現地ルポルタージュ
■農業景況調査(令和4年1月調査)~生産コストDIは大幅に低下、資材高騰等による費用増加が重荷。担い手農業者の設備投資マインドは引き続き高水準
■アグリ・フード・サポート 2021年度第2号~特別企画:コロナ禍に先を読む経営
■水田における作付意向について(令和4年産第1回中間的取組状況(1月末時点))
■気候変動への対策が急務 リスクをチャンスに日本農業
■本棚:髙武孝充・村田 武 著『水田農業の活性化をめざす~西南暖地からの提言』
■令和2年農業経営動向分析結果【農業者の決算動向】
■RCEPの枠組みにおける東北三省の農業保険制度の限界と改革:中国の地域発展における課題
■稲作はSDGsに向く
■認知症と共によりよく生きる:認知症ケアの社会資源としての農園の可能性:連携研究スキームによる研究
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