■国内景気週報(12/12~12/16)11 月の企業物価指数は前年比+9.3%と21 ヵ月連続で上昇。
■国内景気週報(11/14~11/18)7~9月期の実質GDPは、前期比年率▲1.2%と4四半期ぶりのマイナス成長。
■国内景気週報(10/17~10/21)9月の貿易収支は▲20,940億円と、14ヵ月連続の赤字。
■国内景気週報(9/12~9/16)8月の貿易収支は▲28,173 億円と、13 ヵ月連続の赤字。
■国内景気週報(8/15~8/19)4~6月期の実質GDPは前期比年率+2.2%と、3四半期連続のプラス成長に。
■国内景気週報(7/11~7/15)6月の企業物価指数は前月比+0.7%の上昇。
■国内景気週報(6/13~6/17)5月の貿易収支は▲23,847億円と、10ヵ月連続の赤字。赤字額は過去2番目の大きさに。
■国内景気週報(5/16~5/20)4月の企業物価指数は、前月比+1.2%上昇。前年比では+10.0%と、第2次石油危機の影響を受けた1980 年12 月以来となる2ケタの伸びを記録。
■国内景気週報(4/18~4/22)3月の貿易収支は▲4,124 億円と、8ヵ月連続の赤字。
■国内景気週報(3/14~3/18)1月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は、製造業が前月比▲4.8%と3ヵ月ぶりの減少。
■国内景気週報(2/14~2/18)10~12月期の実質GDPは前期比+1.3%(前期比年率+5.4%)と、2四半期ぶりのプラス成長。
■コロナ禍における観光関連産業の動きを見る~観光関連産業に大きな影響を与えているのは、やはり「あの業種」...
■国内景気週報(1/17~~1/21)11月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は、製造業が前月比+12.9%と2ヵ月連続の増加。
■国内景気週報(12/13~12/17)11月の貿易収支は▲955億円と、4ヵ月連続の赤字。
■経済を知るためのさまざまな統計データ 第3回 企業の生産活動は活発?
■国内景気週報(11/15~11/19)7~9月期の実質GDPは前期比年率▲3.0%と、2四半期ぶりのマイナス。
■国内景気週報(10/11~10/15)9月のM3は前年比+3.8%増加。
■国内景気週報(9/13~9/17)7月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は、製造業が前月比+6.7%と4ヵ月連続の増加。
■第3次産業活動指数(2021年7月)~2カ月ぶりのマイナスへ。先行きも弱い動きが続く
■鉱工業指数と第3次産業活動指数からみた2021年4-6月期の産業活動:ミニ経済分析
■国内景気週報(8/10~8/13)4~6月期の実質GDPは前期比年率+1.3%と、2四半期ぶりのプラス成長に。
■第3次産業活動指数(2021年6月)~4-6月期は2期連続のマイナス、先行きも厳しい
■国内景気週報(7/12~7/16)5月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は、前月比+7.8%と3ヵ月連続の増加。
■第3次産業活動指数(2021年5月)~医療や飲食関連を中心に前月比大幅低下
■第3次産業活動指数(2021年4月)~小売業を中心に前月比マイナスへ転じる
■国内景気週報(5/17~5/21) 2021年1~3月期の実質GDPは前期比年率▲5.1%と、3四半期ぶりのマイナス成長。
■鉱工業指数と第3次産業活動指数からみた2021年1-3月期の産業活動
■第3次産業活動指数(2021年3月)~前月比上昇も、先行きは再び下振れ見込み
■国内景気週報(4/19~4/23)3月の全国百貨店売上高(店舗調整後)は、前年比+21.8%と18ヵ月ぶりの増加。
■2回目の緊急事態宣言下でも活況だったゴルフ練習場・ゴルフ場;コロナ禍を経てゴルフの楽しみ方はどう変わったか?
■サービス業、「企業向け」に復調の兆し~製造業の回復が一因、生産性の動きにも注目:リサーチ・アイ No.2021-006
■第3次産業活動指数(2021年2月)~前月比上昇も、先行きは不透明感が残る
■「規模別」協力金、状況改善もなお残る不公平感~飲食業以外のサービス業の扱いも課題:リサーチ・アイ No.2021-005
■国内景気週報(3/15~3/19)2月の貿易収支は2ヵ月ぶりの黒字。輸出は、中国向けの増加が続いたものの、米国、EU向けが自動車を中心に減少。
■今さら聞けない寄与度の話;コロナ禍からの観光関連産業の回復は、どれほどの影響があったのかを例に
■コロナ禍の逆風下でも絶好調!!;近年最高の活況となった2020年の「競輪・競馬等の競走場、競技団」
■統計解説:2020年12月のサービス産業 「対個人向け」に弱さで2か月連続低下~緊急事態宣言再び発出でさらに下振れ懸念も
■国内景気週報(2/15~2/19)2020年10~12月期の実質GDP(一次速報)は前期比年率+12.7%と、2四半期連続の大幅なプラス成長。
■鉱工業指数と第3次産業活動指数からみた2020年10-12月期の産業活動
■経済見通し No.2020-4 ~実質成長率は 2020年度▲5.1%、2021年度3.3%、2022年度1.6%と予測
■統計解説:2020年11月のサービス産業 6か月ぶりに低下~緊急事態宣言再び発出でさらに下振れ懸念
■統計解説:コロナ禍のダメージが突出する航空旅客運送業~第3次産業活動指数から探る
■国内景気週報(12/14~12/18)日銀短観12月調査の業況判断DIは、大企業・製造業、大企業・非製造業ともに2四半期連続の上昇
■鉱工業指数と第3次産業活動指数からみた2020年7-9月期の産業活動
■国内景気週報(11/9~11/13)9月の第3次産業活動指数は前月比+1.8%と、4ヵ月連続の上昇。Go To キャンペーンを利用した人出の増加などを背景に、生活娯楽関連サービスが上昇
■統計解説:8月のサービス産業活動 3か月連続で前月比上昇~基調判断も上方修正
■国内景気週報(10/12~10/16)8月の第3次産業活動指数は前月比+0.8%と、3ヵ月連続の上昇。自粛ムードの緩和や内食化の影響を受け小売業が上昇。
■統計解説:42年の歴史に幕 全産業活動指数に代わる代替指数とは~「鉱工業生産」「第3次産業活動」で同様の分析が可能に
■2019年のプロ野球観戦者数は過去最高を更新。何がプロ野球ファンを増やしたのか?
■国内景気週報(9/14~9/18)8月の貿易収支は2ヵ月連続の黒字。輸出は、中国向けの増加が続いた一方、欧米向けが自動車や原動機などを中心に減少
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